~社員の学びたい!をサポート~ デザイナーもエンジニアも、ディレクターも、そして社長も世界デザイン会議に行ってきた!

大場 千夏 Chinatsu Oba PRプランナー

2023.12.07 (更新日 2023.12.14)

今回は、PIVOTの学びをサポートする一環として「世界デザイン会議」に参加してきました!

 

参加したのは、会社から選抜されたメンバーと、自ら行きたい!と挙手したメンバー合わせて総勢23名。

 

デザインエンジニアリングを基軸とし、デジタルプロダクトを通じてデザインに関わる私たちPIVOT。普段手掛けているデザイン領域は、基本的には「デジタル」の分野です。

 

今回は「デザイン」を広義にとらえ、俯瞰した視野、思考に触れ合う機会を作ることで、今後の開発に活かす!ということでデザイナーのみならずエンジニアやディレクターも参加してきました。

 

国際的なデザインカンファレンスに参加できるという貴重な機会に、メンバーそれぞれ学びや発見があったようです。

もくじ

世界デザイン会議とは?

34年ぶりに日本での開催となった「WDO 世界デザイン会議 東京2023」。10月27日より3日間の会期で開催されました。

 

デザイン分野の国際組織「World Design Organization(以下、WDO)」が主催する国際的なカンファレンスとして、世界中のデザイン関係者のみならず、エコロジー、サイエンス、テクノロジーなどの幅広い領域のプロフェッショナルが一堂に会します。

 

2023年のテーマは「DESIGN BEYOND(デザインの向こう側)」。デザインの可能性や担うべき役割を、様々な視点を交えた形で共有されます。

デジタルプロダクトのUXデザインに携わる私たち。デザインの視座をアップデート!~参加したメンバーの声を紹介~

ものづくりには「共感」が大切とあらためて実感!ディレクター

今回世界デザイン会議に参加してみて、ものづくりには「共感」が大切だと改めて実感しました!ただユーザーの思考を頭で考えるだけでなく、その人になりきって生活してみて初めて発見できることがたくさんあるのだと知ることができました。

私たちPIVOTが掲げる『ユーザーへ最高の体験』を提供するには、ユーザーのことを自分ごとで考えることが大切だと再認識する機会となりました。

デザインの可能性は…無限大だし、責任重大 デザイナー

デザインという仕事は社会や地球規模への影響を及ぼすとても可能性のある仕事であり、あらゆる面を考慮共感し続け、地球や生命を持続していくためにデザインは責任をもたなければならない。

 

デザインの可能性とその範囲対象は際限なく広がっていると同時に倫理的な問題や成果物への責任は、これからの未来を見据えて考えていくことを常に意識していきたい。

デザインとは課題自体を捉え直したり、異なる着地点を提示したりするもの デザイナー

デザインとは課題に対し直接ソリューションを示すものではなく、課題自体を捉え直したり、異なる着地点を提示したりするものである、とのこと。

「課題」と「正解」という点同士をつなぐ線が「ソリューション」といえ、PIVOTはこれを求められることが多い。

隠れた要求に目を向けようという啓発は受けるものの、そもそもの2点から捉え直す視点を持って良いのだと気付かされた。

「便利」ではなく「選択肢」エンジニア

デザインの話だけでなくテクノロジーに関わる講演もあったためエンジニアとしてどのような事が議論されるのか興味が沸き、参加しました。

 

印象に残ったのはアクセシビリティとは「便利」ではなく「選択肢」であるということを学んだ。

WEBアプリは、不特定多数が使用するため個々人の望むUXデザイン/UIデザインを用意するのかが重要であり、多少不便(以前の仕様のUIデザインなど)でも、それを使いたいという人がいる可能性も考慮し選択できることが大切であり、これを実現するには堅牢で独立性の高い設計が求められると感じた。

グローバルに活躍するデザイナーから直接学びを得られる!貴重な機会を社員のみんなと共有したい。

私も参加してきました!代表取締役社長 宮嵜泰成

今回、世界デザイン会議への参加を会社として後押ししたのは、グローバルにデザインをリードしている方々と同じ空間、時間を共有し、彼らの考えを直接聞く貴重な機会となると思い、ぜひ沢山の社員に参加して欲しいと考えたからです。

 

そして、実際に参加した社員からは、「とても高揚した」「勇気づけられた」という話を聞くことができました。

 

私個人も参加し感じたのは、講演している方々は皆さん「仕事でやっています」という人はいない、ということです。

 

「私はデザイナーである」ということが自身の生き方であり、そこに誇りを持っていました。

 

加えて、今の複雑で困難な時代において、デザイナーこそが未来を想像し、社会の課題解決において重要な役割を果たすのだ、という矜持のようなものを感じた気がして、私自身もこころ踊る体験ができました。

 

その様な場に参加できたのは、一般の人々にもわかりやすい形で「デザイン」というものを提示し、参加を促してくれたおかげであり、そんな時間空間を参加メンバーと共有できたことは大変嬉しく、価値ある試みだったと思っています。

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