Solution
設計・開発実装

プロトタイプ

新規事業の「思っていたのと違う」をゼロにする
本開発前のプロトタイプ検証で、失敗リスクと開発
コストを最小化

こんな課題をお持ちの方におすすめ
  • 静止画やデザインだけでは、実際の操作感や離脱点が分からない
  • 本開発に入る前に、最小コスト・短期間でユーザーテストを実施したい
  • デザインと開発チームの間で完成イメージに認識ギャップがあり、手戻りが発生している
プロトタイプの事例
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単なるデザインで終わらせない

本番と同等のUXテストを実現する
プロトタイプ

新規事業やサービス開発において、「デザイン画像を見た時は良さそうだったのに、実際に作ってみたら使いにくかった」「本開発後に大幅な仕様変更が発生し、予算と納期が膨れ上がった」という失敗は少なくありません。

PIVOTでは、企画・要件定義といった構想段階から伴走。単なる画面デザインにとどまらず、本番同等の挙動・操作感を確認できる「プロトタイプ(HTML/アプリ等)」をスピーディーに構築します。

プロトタイプ1
事例紹介 : ICUダイアリー アプリ化プロトタイプ開発

今回は、実際の医療現場でタブレット端末を用いてユーザーテストを実施した「ICUダイアリー アプリ化プロトタイプ開発」の事例をもとに、PIVOTのプロトタイプ開発がどのようにプロジェクトのリスクを最小化し、確実な意思決定を支えるのかをご紹介します。

ICU(集中治療室)に入室する患者様の精神的後遺症(PICS)予防において、「ICUダイアリー」の重要性は認識されているものの、現場では対応に踏み切りづらい状況が続いていました。
従来の紙や手作業による作成が主流で、「作る時間が取れない」「書き手によってクオリティに差が出る」といった課題を抱えていたためです。

これらを解決するためのデジタル化が求められていましたが、「本当に看護師が3〜5分で入力できるか」「直感的に使えるUIになっているか」は、デザイン(静止画イメージ)だけでは判断できないというハードルがありました。

プロトタイプ2
成果

実運用を見据えた検証を可能にするプロトタイピングと、そこから生まれた成果

検証フェーズにおいて、デザインをベースに即座に軽量コードへ落とし込み、実機で動くプロトタイプをハイスピードで構築。
現場でのリアルな検証を可能にしました。
現場の利便性を追求した
UX/UI設計

カレンダー画面を軸に画面遷移を最小限に抑え、直感的な入力フォームや自由度の高い装飾機能を搭載。手作りの温かみを残し、迷わず数分で作成できるUIを構築。

現場配布用タブレット端末への
プロトタイプ実装

単なる画面の切り替えだけでなく、実際にタップして入力・プレビューまで完結するアプリとして組み上げ、実際の病院に端末ごと支給してテストを実施。

PIVOTのプロトタイプ!

  • 「そのまま本開発に使える」クオリティでの実装

    単なる使い捨てのデモではなく、将来の本開発を見据えた実用コードで実装。本番同様のスピード感やアニメーション、打感(操作レスポンス)を再現しました。

  • 医療現場のリアルな運用に寄り添ったプロトタイプ設計

    現場の看護師が忙しい合間に迷わないよう、説明用モーダル(ヘルプ)や代理登録フローなど、実際の現場運用で生じる例外パターンまでプロトタイプ上で試せるように作り込みました。

実際の病院現場で看護師や関係者に操作してもらうことで、「紙での課題がどこまで解消されるか」「実際の業務フローに無理なく組み込めるか」を定量的・定性的に検証することができました。

検証の結果、今回のプロジェクトは本開発へ進まず一旦ペンディングとなりましたが、「本開発に大きな投資をする前に、数分レベルの操作感や現場の受容性を完璧にテストできた」という意味で、クライアント様にとって無駄なコスト・リスクを回避する非常に価値あるプロセスとなりました。
また、実装したプロトタイプコードはいつでも本開発へ流用可能な資産として手元に残っています。

Our Experts

our expert

現場で「動くもの」を試すから、本質的な
課題が見える。

デザインが美しくても、実際の端末操作や現場で機能するか
は分かりません。だからこそ「動くプロトタイプ」を現場に持ち
込み、本質的なUX/UI課題の発見を支援します。本開発前に
リスクを最小コストで検知・軌道修正できることこそプロトタ
イプの価値です。現場の「操作感」の検証から事業の成功へ
と伴走します。

戸田 五月 UIデザイナー

「プロトタイプ開発」が選ばれる理由

デザインシステムとは、カラー・文字・余白・UIパーツなどのデザイン仕様から運用手順まで、「どう作るべきか」の共通ルールを体系化したものです。ロゴなどのブランド規定(CI/VI)をベースに、Webの制作・開発現場で使える実践的なルールに落とし込みます。

プロトタイプメリット1

現場レベルのリアルな
検証を
ハイスピードで実現

実際の動作環境に極めて近いプロトタイプをスピーディーに構築。本番同等の挙動・操作感を通して、机上では見えないリアルなユーザー体験や課題を正確に検証します。

プロトタイプメリット2

UXデザイナーと
エンジニアの
ワンチーム
支援

要件定義などの構想段階から、UXデザイナーとエンジニアがワンチームで伴走。ユーザー視点の優れたデザイン性と、技術的な実現性を高いレベルで両立させます。

「要件未定だが、まず動くもので検証したい」

「重要なプレゼンに向け、説得力ある
プロトタイプを作りたい」

PIVOTでは、ご予算やスケジュールに合わせた最適なプロトタイプ手法をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。

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PIVOTは戦略から開発までワンストップで伴走する、設計のプロフェッショナル集団です。

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WORK

なぜ PIVOT が
選ばれるのか?

PIVOTは戦略から開発までワンストップで伴走する、設計のプロフェッショナル集団です。

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Business × Design × Technology
で解決する総合設計力

PIVOTは、お客様のビジネス課題に寄り添い、戦略策定からUXデザイン、UI改善、システム設計までを一気通貫で支援します。
ユーザーの本質的な要求を捉え、課題を根本から解決する体験設計と、使いやすく運用しやすいUI・システムを実現。ビジネス、UX、UI/システムの三領域を掛け合わせることで、競争優位性を高め、顧客満足の向上につながるデジタルプロダクトを構築します。

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お客様とワンチームで進める伴走型支援

お客様の事業知見と私たちの専門性を融合させ、両社が主体性を持つ一つのチームとして機能します。
丸投げではなく、共に悩み、議論し、意思決定を重ねることで、お客様と私たち双方が納得感と共通認識を持ち、
安心してプロジェクトを推進できる環境をつくります。

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幅広い業界での設計経験や成功実績

2000年、デジタルビジネスの黎明期に創業。私たちは日本屈指のナショナルクライアントをはじめ、多種多様な業界のお客様をご支援してきました。
私たちの強みは、単なる実績の数ではありません。
複雑な業務フローや、専門性の高い業界知識や商習慣に対しても、粘り強く向き合い、本質を分解して再構築する「構造化の力」です。

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PIVOTの
ケイパビリティ

PIVOTでは新規事業開発のアイディエーションから、WEB、アプリ、システム開発のUXデザイン~UI改善、
企画から実装、運用に至るまでワンストップでの対応が可能です。
フェーズごとの繋ぎこみもスムーズ且つスピーディーな対応で、プロジェクトの推進をサポートいたします。

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