リモート時代のインナーブランディングに本気でおすすめ!コミュニケーションとチームワークを生む“自作”オンラインイベントのススメ

大場 千夏 Chinatsu Oba PRプランナー

2021.7.27

こんにちは!PRの大場です。

まだまだPIVOTではほぼフルリモートでの勤務体制が続いております。

そんなこともあり、社員(以後メンバー)のコミュニケーション、インナーブランディングへの取り組みも、今までとは違う形での工夫が必要です。

 

以前にブログで紹介した「やっぱり顔が見たい!コロナ禍だけど、社員全員集合で周年記念イベントを開催したわけ。」(下記リンク記事参照)では、あまりに長く、先の見えない状況下に危機感を抱き、社員を集めてリアルイベントを開催した様子をご紹介しました。

 

今回は”完全オンライン”での全メンバー参加イベントを企画・開催!

そのイベントの全容をレポートしたいと思います。

 

ちなみにこのオンラインイベント、本当におすすめ…!みんなで楽しめる、なのにお金もかかりません!

オンラインでも社員全員が楽しめて、チームワークを醸成できるイベントは出来ないものか

長引くフルリモートの状況は、メンバー同士のコミュニケーション不足、組織への帰属意識の希薄化などを招きやすいのではないか、という心配があります。そうした心配もあり、そろそろまた全員参加でのコミュニケーションを活性化出来るような企画を何かやりたいな…と考え始めたのは5月初旬頃のこと。

 

PIVOTでは4月に新卒メンバーの入社と大きな組織変更もあり、顔合わせの機会を作る事とメンバーの変化などもケアしていきたいタイミングでもありました。

まずは今回もオフラインでの開催を念頭に、前回同様感染対策の取りやすい、体育館を借りての予定を立てていました。が…、またしても暗雲立ち込め断念…。完全オンラインでの企画に切り替えを迫られました…(涙)。

 

もともとイベントコンセプトとして…

・メンバー全員が楽しめる

・コミュニケーションを活性化、チームワークに繋げる

・普段あまり接しないメンバーとも交流してほしい

というものがありました。

 

日ごろストレスを発散しにくいであろう状況なので、この時ばかりは単純に楽しんでもらいたい、という気持ちで企画を考える事に。

 

 

既存のオンラインイベント開催のサービスなども検討してみましたが、ちょっと物足りない。そして結構お高い…(泣)

ならばオリジナルで企画を!とアイデアだしのディスカッションを開催。

 

そこで出たものを素案にまとめて、経営にプレゼン、なんと1発合格(笑)

こうして初めての完全オリジナルのオンラインイベント開催が決定しました。

 

その名も…
「PIVOT 天空の船上フェスVol.1 怪文書の謎と在宅の戦士たち」

ちなみに今回企画~運営を担当したのはこの3人。

左からインナーブランディング担当佐藤、人事兼インナーブランディング担当でPIVOTの名司会人でもある福田、そして右の小枠がPR大場。

今回は”天空の使用人”としてイベント運営おこないました。写真はおそろいでキメたイベント当日の様子。

”完全フルリモート”イベント その全容とは…

早速ですがこのイベントの概要と流れを簡単にご紹介。

大きく5つの”ミッション”から成り立っています。

 

①謎の封筒が届く&武装準備

②封筒で通知された自分の仲間を自力で探す

③仲間と力を合わせて怪文書を解く

④仲間と力を合わせて“在宅しりとり”を完成させる

➄チーム発表

 

天空の使用人の3人とも、初めて&新しすぎる試みに準備を進めながらも「本当に楽しんでもらえるのか…」「予期せぬトラブルで途中破綻しないだろうか…」等々の不安まみれです。

 

が、結果的には大成功&大盛況(たぶん…)!

と、いう事で各ミッションについてご紹介していきたいと思います。

ミッション1:仲間を探せ!

7月初旬、オンライン上で総勢66人のメンバーが一堂に会しました。

そう、今日は「PIVOT 天空の船上フェスVol.1 怪文書の謎と在宅の戦士たち」当日。イベントに参加するメンバーの手元にはこんな封筒が届いています。

 

司会の合図で封筒をあけるとそこには…

そう、ミッション1は謎の封筒を開封し、指定されたチームカラーを身にまとい(=オンラインカメラの自分の仮想背景をチームカラーに変更)”武装”すること。

封筒の中には自分のチームカラーと、それぞれ内容の違う”手がかり状”が同封されています。(この手がかり状はミッション3で重要になってくるもの)

 

ミッション2:仲間を見つけろ!

ミッション2ではなんと一気に難易度がアップ。

手元にある自分のチームカラーを基に「自分と同じチームカラーの仲間を探す」こと。

今回は6人ずつ11色のチームに分かれています。

 

ルールは簡単。複数人のグループチャットの使用禁止、個人間のチャットのやり取りで情報を収集し、同じカラーの仲間を見つける事。

※PIVOTでは日ごろからMicrosoftsoftoffice365のTEAMSのチャットを活用しており、今回もTEAMSを使っています。

 

無事仲間を見つけ”グループチャット”を立ち上げることができたらミッション2の完了です。さて、メンバーは無事に仲間をみつけることができたのでしょうか…

 

ミッション3:怪文書の謎を解け!

さて無事に仲間を見つけたメンバーは、それぞれに同封されていた”手がかり状”に記された怪文書を並べ替え、謎を解く、というのがミッション3。

 

 

メンバーの手元にはそれぞれ、こんなメッセージが書かれた”手がかり状”が届いています。

 

・雲の上にある

・共有広場

・我らが船の手引書がアリ

・赤い夕焼け背負いたる乗組員を選べ

・そこに地図がある

・宝の箱の中に探しもの

・脱出の光が見えるであろう

このメッセージを持ち寄り、並べ替えて謎を解く!のです。

ちなみに正解は…

このミッション3、結構チームによってクリア時間に差が出ました。

全く違う方向性で謎に取り掛かり、超偶然的に最後のヒントに一直線したというチームもあったようです(笑)。

 

 

ミッション4:チョイのぞき見感覚でワクワク?!家にあるものでしりとりせよ

無事に謎が解けたチームは天空の使用人に次のミッションをもらいに来ます。

そこで出された次のミッションは…家にあるものでしりとりをして、「しりとりシート」を完成させること!

 

怪文書から一気にアットホーム感のあるミッションになりましたが、ご愛嬌…(笑)

家の中にあるアイテムをPIVOTのコアバリュー(最高を想像しよう・共鳴しよう・夢中になろう)に引っかけ、並べてしりとりを完成させます。

完成サンプルはこんな感じ。アイテムの写真を撮って貼り付ける、そのアイテムのどこがコアバリューに引っかかっているのかコメントもしっかり書いてもらいます。

 

早いチームでは開始10分くらいで完成!はやい!

大体どのチームも平均すると30分~40分程度で完成報告がありました。

 

今回の企画、時間配分が結構悩みどころでした。

ミッションごとにどの程度の時間が必要なのかが見当がつかず不安でしたが、ここまではほぼ見積もり通りの時間で進行できています。

ミッション5:最後のミッションはしりとり発表!メンバーの知られざる一面がのぞけるかも?!

そう、最後のミッションはチームごとに完成したしりとりシートの発表です。

全メンバーが再びオンライン上に集結し、完成が早かったチームから発表していきます。

 

1チーム3分程度の発表ですが、そこは普段から司会を務める天空の支配人・福田さんのインタビュー力で、一人一人にしりとりに使ったアイテムのエピソードなどをテンポよく聞き出していきます。

無事にすべてのチームの発表を終え、初めてのオンラインイベント「PIVOT 天空の船上フェスVol.1 怪文書の謎と在宅の戦士たち」は無事に終了しました。

やって良かった!と思えるオンラインイベントになった、かな。

たぶん…たぶん、多くのメンバーが「楽しかった!」「参加してよかった!」と思ってくれるイベントになったのでは?!と天空の使用人一同には手ごたえがありました。
(後日アンケートで感想も聞いたのでその結果はまた次のブログで紹介します、どきどき…)

 

完全オリジナル、完全はじめましての企画だったので、ミッションの設定やオペレーションに至るまですべてに対して、どこでどういうトラブルが起こるのか…予想しきれず不安もありました。実際マイナートラブルが連発、天空の使用人たちがパニくるシーンもありました…(笑)

 

このイベントを通じオンラインでも仲間を感じ、楽しい時間を共有することは可能なんだと実証することができたと思っています。もちろんまだまだ改善の余地はありつつも…!

 

働く場所、環境にとらわれることなく”PIVOTらしい“時間を共有するいい機会になりました。ぜひ、オンラインでのイベントなど検討中の担当者の皆様、参考にしてみてください(笑)!

 

また企画運営の裏話や、メンバーのアンケートの声などは追ってブログで紹介させて頂きたいと思います!

 

どんな状況、環境でも私たちPIVOTはPIVOTイズムを大切に、プロジェクトにも遊びにも”真剣”に取り組んでいきます!

 

そんな私たちがつくるシゴトもぜひこちらかチェックしてみてください。

 

 

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