CloudNative Days Kansai 2019に参加してきました 第1回レポート

CloudNativeDays レポートチーム

2020.4.06 (更新日 2021.6.01)

PIVOTのメンバーで、CloudNative Days Kansai 2019に参加してきました。その内容を参加者4人のレポート形式でお伝えしたいと思います!

 

開催日が、去年の11月なので、時間が経過してしまったが、(^_^;)少しでも興味がありましたら、ぜひ読んでください!

 

CloudNative Days Kansai 2019」とはクラウドネイティブの現状をひとまとめにした開発者のためのイベントです。2018年はJapanContainerDaysとして2度開催し、今年からCloudNativeDaysに名称を変え、4月に福岡、7月に東京、11月に大阪で開催されています。

 

参加メンバーは、東京オフィスから須藤・中尾・山口、福岡オフィスから上野です。

 

弊社は、東京と福岡にオフィスがありますので、大阪で開催されるこのカンファレンスは、位置的に中間になります。福岡→<大阪>←東京

 

今回は、第1回として、参加レポートを各メンバーで書いてもらいました。書く内容は、メンバーで自由に決めています!

 


 

1.参加レポート 上野編

エンジニアの上野です。福岡オフィスに所属しています。

 

―レポート

半年前に福岡開催の時は、各登壇テーマの技術選定が多種だったが、今回は、ほぼKubernetes(以下k8sに略)絡みな事に驚いた。

 

k8sは、まだキャズムを超えていないとは言え、コンテナ技術があらゆるエンジニアリングの設計・指向技術のベースになってきていると思うし、まだ導入出来ていない企業や業種も多いが、これからのAIを初めとする大量データ時代には不可欠なものであるという自分の理解を更に確証できた。

 

具体的には、3つほどある。

1つ目は、それぞれのソリューションツールの詳細がわかり、導入の可否判断が出来たこと。

2つ目は、初級k8s使いとして、次に行うアクションを幾つか決められたこと。

3つ目は、聴いた全てのセッション内容を理解できた自分の成長を体感したことである。

 

このコンテナ・分散指向をより上手く利用するためには、 k8sのようなオーケストレーションするものが必要であるし、k8s以外のものも、これから出現してくるだろう。だが、このコンテナ技術は、何もインフラのものだけに閉じない。k8s自体は、インフラ側のツールになるがコンテナやマイクロサービスなどの出現の根底となる分散指向は、Webシステムだとフロントエンドも含め、上述したように全ての技術に更にインパクトを与えていく。

 

中尾のレポート(このあとに書いてあります)で、昔、フロントエンドのツールが乱立していることを思い出したというような感想を書いていたけど、「初めてだったので、そっか、しょうがないなぁ。」という思いと同時に、「今、自分の業務に使える or 使えない」視点になっている人が、きっと世の中、多いんだろうなとも思った。

 

その視点は、タスクをこなす視点で非常に大事な一方、アーキテクトな観点では、捨てないといけない視点だったりするので、それを伝えられていない自分に責任感を感じました。

 

最後にちょっと告知を…!
私上野ですが「@IT」でKubernetesの連載を行っています。ぜひ、読んでみてください!

 

第1回は、『Kubernetesを学ぶ意味とは』です。


 

2.参加レポート 須藤編

エンジニアの須藤です。最近は、フロントエンドもバックエンドも実装しています。

 

―参加しようと思った理由

まずCloudNativeという言葉は知らなかったものの、普段からクラウド前提のシステムを組んでいたため、知らない間にCloudNativeになっていた。

 

そもそもCloudNativeとは何か、他の企業はどのようにシステムを組んでいるかなど気になった。また、仮想マシンとDocker、Kubernetesなどのメリット・デメリットを聞いてみたかったため。

 

―参加して感じたこと

ほとんどの企業がDocker, Kubernetesを使って環境を構築していたため、CloudNativeのデファクトスタンダードになりつつあると感じた。

 

Kubernetesを使う理由としては、コンテナ化したアプリケーションの管理を自動化することや、マイクロサービス化しているサービスのオートスケールや自己修復などを理由としていた。

 

カンファレンスが終わり、docker, Kubernetesを調べてみると開発環境の構築が便利になると知った。

 

普段、開発環境はそれぞれ構築していることで手間取っているときもあり、Docker, Kubernetesを使うことで簡単にできるのではないかと思った。

 

―次回

開発・運用のスタイルを社内に浸透させる前に、まずは実際にdocker-composeを使って、開発環境を構築してみた!をお届け予定。

↓のイラストは、カンファレンスに参加した人であれば分かるはずです。

 

(isolateされた状態ですね)

 


 

3.参加レポート 中尾編

こんにちは!PIVOTのフロントエンドエンジニアの中尾です。エンジニアになって早5年(くらい?)。その間、脇目も振らずフロント一筋でやってきました。

 

そのため、バックエンド、インフラなどは他の人に任せきりで、特にサーバー周りはからっきし。自分のインフラスキルは、ブログをレンタルサーバーでひっそりと運営するくらいしか持ち合わせておりませんでした。

 

そんな私がひょんなことから「Cloud Native Days Kansai 2019」というイベントに参加することになりました。

 

人に構築してもらったコンテナを使い、KubernetesをK8sと略すことくらいしか知らない状態の私。そんな状態でもこのイベントに参加すれば、自然とKubernetesやCloud Native、最新のインフラ事情が知れるのであろうと軽い気持ちで参加いたしました。

 

最初のkeynoteのセッションではイラストを使い何となくわかった気でいましたが、気がつくとわからないことだらけ!!そもそも、イベント名である「Cloud Native」って何?

Kubernetesって何をするもの?というか、インフラ界隈もこんなに開発が熱いの?

 

初めてのことに戸惑いながら、セッションを次々と拝聴していく私…果たしてインフラのことは少しでも理解できるのか?

 

次回「フロントエンドが見たインフラ最前線!」おたのしみに!

 

 

写真は私中尾(左)と、今回のレポートトップバッター上野です

 


 

4.参加レポート 山口編

R&D Divに所属している山口です。職種はディレクターです。そうです。エンジニアではありません〜

 

Kubernetesの読み方は辿々しい、Dockerが何をするかもわからない状況で、このカンファレンスに参加しました。結論、参加して非常に勉強になりました。3つあります。

 

  1. 自社で取り入れる際のアクションが見えた
  2. 各社の利用状況が把握できた
  3. KubernetesやDockerの理解度があがった

 

1. 自社で取り入れる際のアクションが見えた

参加後に、どうやって自社に取り入れるかを話したのですが、取り入れる際の方向性がメンバー間で一致できました。参加前は漠然としていた課題が見えてきたので、この課題を少しずつ解決していきます。

 

2. 各社の利用状況が把握できた

Production環境で利用、Develop環境までで利用、様々なツールを導入したりなど、各社の利用状況が把握できたことです。また、それに対しての体制や順序が把握でき、自社で利用する際の参考にします。

 

3. KubernetesやDockerの理解度があがった

翌日には、参加メンバーが実際に動かしたり、Dockerの話に加わることができたりなど理解度があがりました。また、なんとなく難しそう、全体が把握できないということで遠ざけていましたが、理解を深めるきっかけになりました。

 


 

5.次回について

次回の記事では、カンファレンスの詳細なレポートをしていきます。ちょっとしたコンテンツも用意していますので、乞うご期待!!

 


 

PIVOTでは、カンファレンスへ一緒に行ってくれる仲間を募集しています!!

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