創業20年目に向けてPR活動スタート!
2019.1.07 (更新日 2021.6.02)
デザイン×エンジニアリングで最高体験を追い求めてきたPIVOTだから発信できることってなんだろう
初めましてPIVOT(ピボット)のPR担当、大場(おおば)と申します。
簡単ですが自己紹介させてください。
この度PIVOTは、創業19年目にして初めてPRを活動をスタートしました。
PR活動を始めるにあたり、最初の一歩にまずはPIVOTをご紹介できるようにBLOGを始めます!
●はじめまして、PIVOTです!
株式会社PIVOTは東京・港区で、Webサイトやアプリをはじめデジタルコンテンツの企画〜構築、運営支援、システム開発まで、UIを中心にした設計でユーザーの最高体験を追求しているデザイン&システム開発会社です。
IT創成期である2000年の創業以来、受託開発を主軸にデジタル領域での課題解決に取り組んできました。
2017年ころからは受託開発に加え、自社開発サービスにも本腰を入れて取り組みを開始。
福岡とベトナムにも拠点を置き、全体で60人ほどのメンバーが在籍しています。
私大場はもともとディレクタとして入社、社歴は8年目に突入したところで、この度PR専任となりました。
もちろんPRは未経験からのスタートですが、ディレクタとしての現場経験を活かしつつ、PIVOTの持つたくさんの側面に関してタッチポイントを創出できるPR活動を行っていきたいと思っています。
ちなみに、私の趣味(もはやライフワーク)はサーフィンです。そんなサーフィンに負けないぐらい、PRって?というところから学んで、果敢に新しい波に挑んで乗って!いくつもりです。そんな試行錯誤のパドリングもこの場を借りて記していこうと思っています。
●今より少し楽しい未来をつくるPIVOT
実はPIVOT、今まで正式なPR専任者はいませんでした。“デザイン×エンジニアリングの先駆け”を自称していますが、特に積極的に発信をしてきませんでした。大変ありがたいことに、お取引させていただいている企業様の多くが、長いお付き合いをいただいていて、また、そのお取引先様からご紹介をいただくお仕事が多く、営業専任のメンバーもいない体制のまま現在に至っております。これ、結構驚かれます。
手前味噌ですが、営業担当やPR担当がいなくても、「クライアント様との密なコミュニケ―ションと連携を現場の一人ひとりが大切にしていること」で、クライアント様と良好な関係性を築き、広がりを見せる事ができてきたのだと誇らしく思っています。
ただ、このまま現状維持ではダメだと思うのです。
私たちの理念に、「今より少し楽しい未来をつくる」という表現があります。
今より少し楽しい、なので、私たち自身が常に前進していく必要があります。
創立20周年に向けて、PIVOTをもう少しオープンにし、皆様にも知っていただく機会が増やせれば、今までとはまた違った未来が切り開けるかも?! そう思っています。
●PIVOTが発信できるのは私たちなりの「課題解決」と「最高体験」の追求
さて、何を発信するのか、ですが。
PIVOTがデザイン&開発をする上でずっと変わらずに念頭に置いているもの、それは「使う人の目線」です。
受託というポジションの中でも、決してそれをおろそかにしたことはありませんし、〔量/スピード〕よりも〔質/信頼〕をという事を選択し続け、本質的な課題解決に取り組んできました。
それは業務に限ったことではなく、PIVOTのあらゆる側面においても根底にあるもので、「使う人の目線」に立って追い求めてきたものはいつでも「最高体験」でした。
そこで!
BLOGを書いていく軸として「(PIVOTなりの)課題解決」を置くことに決めました。
いかに課題を解決し、最高体験に導くのか、本業のデザイン×エンジニアリング、WEB・アプリ・システム開発についてはもちろん、我々を取り巻く、さまざまな出来事、日々の徒然までにおいても、この軸で綴っていこうと思います。
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最後にちょっとおまけを。
毎年、年末にPIVOTではお世話になった方々に感謝の気持ちをお伝えするため、
「Merry X’mas & a Happy New Year!」のオリジナルグリーティングカードを制作しお送りさせていただいています。今年は初の試みとして特設のグリーティングサイトを制作いたしましたのでぜひ1度ご覧ください!(↓↓↓こちらをクリックしてみて下さい!)
これから、どうぞよろしくお願いいたします!!
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