PIVOTの制作実績|新規アプリ開発のデザイン作成|UIデザイン、UXデザインを担当
UIデザイン改善/新規アプリ開発のUIデザインプロジェクト
サービスのグロースにデザインで貢献するデザインパートナー
大規模開発のデザインリードもおまかせを。
デザインの力でサービスをグロース
- 単なる”デザイン作業者”ではない、
プロジェクトを成功に導くデザインパートナー - 「デザイン×エンジニアリング」を基軸とした実現性のあるデザイン提供
- 新規開発でも既存サービスの改善でも。ご要望に合わせたパートナー連携が可能
とことん深堀、とことんサービス理解するところから始まるUXデザイン・UIデザインを提供
株式会社マネーフォワード様は、「お金」に関するサービスを事業領域に、さまざまなプロダクトを生み出してきた日本を代表するフィンテック企業です。個人向けの家計簿アプリから、法人向けクラウド会計ソフト、金融機関向けプラットフォームなど、toB,toCの垣根を越えて、お金に関する課題解決を促進するサービスを提供されています。
初めてPIVOTにお声がけいただいたのは、2021年、マネーフォワード様が金融機関などをクライアントに展開しているサービス開発のデザイン領域支援のオファーでした。
以降、既存サービスのデザイン支援や、新規アプリ開発など、複数のプロジェクトにおいてデザインパートナーとしてユーザーファーストなUIデザイン・UXデザインを構築するご支援をしています。
デザイン×エンジニアリングを追求して20年以上のノウハウで、事業の成長をデザインの力でリードします!
多くのプロジェクトを抱えているマネーフォワード様。PIVOTにご要望いただく内容もプロジェクトによって様々、デザインパートナーとして求められる役割も大きく異なってきます。
既存サービスのUIデザイン改善では、業務フローや機能を理解した上で、当初のデザイン意図を汲み取ることも、UIデザイン改善のフローには欠かせません。
改善前のユーザーの利用データを提供いただき、ユーザー動向の確認・分析、使われていない機能はどこで離脱しているのか、といったことを参考に、ユーザーのエンゲージメントをあげる施策やデザインの試行錯誤を重ねました。
マネーフォワード様とPIVOTでの混成チームを組ませていただき、課題を明確にしていったことで、表面的なデザイン改修で留まらず、ユーザーファーストなUIデザインの改善を推進することができました。
どんな体制/役割であってもPIVOTが提供するのは常に「真ん中に人がいる」UIデザインに変わりありません。
そのためには、深い業務理解や開発チーム内でのアクティブなコミュニケーションなど必要となる要素が様々あります。
PIVOTでは「デザイン×エンジニアリング」を基軸とした豊富な開発実績のノウハウを生かし、お客様のサービスのグロースに貢献いたします。
「真ん中に『人』がいる
デジタルサービス」をつくりませんか。
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