収支管理のDX。業務効率改善と生産性向上に最適なERPシステム
プロジェクト特化型ERPシステム
SHÂFT
プロジェクト収支管理のDX!
受託案件の生産性と収益性をUP
こんな企業に最適です
- 労働集約型の受託案件が中心の企業
- 受託案件の収支管理業務が一部の社員に属人化している
- 社員の生産性や収益に対する意識を向上させたい
業務効率化と収益の可視化で
社員の生産性に対する意識向上を
実現します。
SHÂFTは受託案件の収支を管理して、企業全体の売上・利益を効率的に把握できるERPシステムです。全社の売上・利益の推移と達成状況を常時把握し、生産性の改善をしていくために、グループ会社内での使用を目的として自社で開発しました。
案件単位の売上・原価管理を各社員の日報登録や外注費登録と連動することで容易にし、数値進捗のモニタリングを可能にします。最新の案件情報や年間の収益をダッシュボードで視覚的に確認でき、社員の生産性や利益に対する意識向上を実現します。
「SHÂFTのようなシステムを導入したい」という方は是非ご相談ください 最適なシステムをご提案します
主な機能
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01. 受託案件の収支管理
売上と原価(外注費と内部人件費)を登録し収益を可視化。
内部人件費は社員個人が登録する日報と連動。 -
02. 組織全体の業績管理
年間の売上、粗利目標を設定し、目標に対する進捗状況を可視化。
ダッシュボードで常に推移や営業状況を把握することができる。 -
03. 個人の業績管理
社員毎に獲得すべき目標粗利を設定し、担当案件で獲得した粗利の積み上げによる進捗の確認が可能。
アサイン状況とあわせて個人用のダッシュボードで確認ができる。 -
04. 案件ステータス管理
提案中案件など受注確度にあわせた案件の営業ステータスの設定が可能。
一定のステータスから売上/粗利の進捗数値に反映される。
DX支援・システム開発のご相談はPIVOTへ
PIVOTではお客さまのビジネスや課題にあわせたシステムの設計・デザイン・開発をおこなっています。業務システムやアプリケーションの操作性を重視した画面デザインの実績もございます。 「デジタル化やシステム改善によって業務効率や生産性をあげたい」というご要望をお持ちでしたら、是非お問い合せください。