やっぱり顔が見たい!コロナ禍だけど、社員全員集合で周年記念イベントを開催したわけ。

大場 千夏 Chinatsu Oba PR

2020.12.22

こんにちは、PRの大場です。

 

実は今、正直少しためらいながらこの記事を書いています。

 

それというのも…
タイトルの通り私たちPIVOT総勢約60人、この状況下において、社員全員が集まる周年記念のイベントを開催しました。まずはその経緯からお話しようと思います。

 

私たちPIVOTは2020年の3月、緊急事態宣言とほぼ同時に”社員全員リモートワーク”に踏み切りました。もともと、リモートワークの制度もあり、ある程度の土台もあったことから、比較的スムーズにリモートワークにシフトすることができました。

 

リモートならではの仕事の進め方、社内外に対するコミュニケーションには経営をはじめ、社員一同、細心のケアと工夫を考え、共有し合い、実施して完全リモート化の難局を乗り越えてきました。

 

「PIVOTのリモートワークはうまくいっている」
「コミュニケーションも十分配慮しているし、大丈夫」
「家の方がはかどるし、顔合わせなくても問題なし」
そのように感じているメンバーも多かったのではないかと思います。

 

しかし、終わりの見えない未曽有の事態、いつまで続くかわからない「完全リモート」は少しずつですが、メンバーの気持ち、モチベーションにおいて変化が起こっていたのだと思います。

 

今年設立20周年yearであるPIVOT。
本来であれば、社員をねぎらい、一緒に祝う周年企画を用意していた矢先のコロナ禍…

 

仲間を近くに感じ、共に働く喜びを感じられる機会をどうにか”オンライン”でも開催できないか、というのが1番最初に上がったお題でした。

 

経営とインターナルコミュニケーションを担っているPRチームでオンラインでの企画を探し、練り、悩む日々…そんな中でもメンバーの間に漂う何とも言えない重い空気感はさらに深くなっていくような気がしていました。

 

「みんな集めよう。みんなの顔がみたい…」

オンラインでの企画も、なかなかよさそうなものもいくつか上がりましたが、どこか決め手に欠けるものがありました、

 

そんな時、ついに社長である宮嵜から「20周年記念はやっぱりみんなを集めよう…みんなの顔を見ながら何かしたい…」との一声…!

 

オンラインでの企画を考えていた私たちPRのメンバーも一瞬顔を見合わせました(オンライン越しですが…)。そこからの動きは速かった…。

 

・メンバーの安全確保

・メンバーが仲間と一緒に楽しめる

シンプルに、このことを最優先に知恵を絞りリアルイベントの開催へ舵を切りました。

 

安心して集まれるためにやったこと

3密を避けるために、1番に候補になったのは野外会場でしたが、飲食を伴わずに野外に集まるって何をするか、悪天候の場合はどうするのか…。

等々の議論の末たどり着いたのは…めっちゃ広い体育館にするのはどうだ?!ということに…。

 

じゃあ、体育館で何するの?それはもう、運動会でしょ!という具合に、ここからはとんとん拍子に企画が決定していきました。3密を避けた巨大空間で、心も体もリフレッシュ、そしてチームワークを発揮できる!安心して競技に参加できるよう、ソーシャルディスタンスを考慮した種目を考えました。

もちろん基本的な感染予防対策も忘れずに。

 

通常のオフィス出社の際にも、出社条件として「体温報告」「マスク着用」「cocoa導入」「必要な限りソーシャルディスタンスを確保」の取り組みをしていますが、今回もそこはキッチリと。空間的に安全&心理的にも安心して参加してもらえるように、運営メンバーでできる限りの配慮を行いました。

 

いざPIVOT運動会!果たしてみんなの反応は…⁈

 

そうして迎えた秋の某日、都内某所。(お借りした会場、情勢上こういったブログなどでの紹介がNGなのです…泣)久々に揃ったメンバーもどこかテンショ高めで嬉しそうです。

 

20周年の記念に作った、PASSPORTに見立てられたモレスキンのノート(本来であれば20周年yearのスタートイベントで配る予定だった)を入場口で社員に、社長&副社長から手渡ししていきます。

 

 

ノートを開くとそこには”搭乗券”が!メンバーひとり一人にむけたメッセージがしたためられているのです(感動)!

 

いざ、PASSPORTと搭乗券でイベントへ出発です。

 

 

開会宣言では、社長から改めてこの難局を乗り越え、一致団結をして船を漕いでいこう!(船とはノートの表紙にもある飛行船です!)との言葉に続き、混乱の真っただ中に入社した新卒社員のOJT卒業式も執り行われました。

 

 

なんと、新卒6名は先輩社員全員が勢ぞろいしているのを見るのは入社後初!!あらためて振り返ると本当に大変な時期を過ごしてきました…(泣)

 

 

事あるごとに消毒タイムも挟みつつ…

そしていよいよ競技が始まります!

 

 

4つのDivisionごとにチームを組み、対抗戦方式にしました。時間もコンパクトに収めるためにも競技は3つ。

 

①めざせ最高!準備運動

②共鳴!大玉運びリレー

③夢中で運べ!障害物競争

 

「最高を想像しよう」「共鳴しよう」「夢中になろう」という3つのコアバリューになぞらえてネーミングしてみました。

 

 

↑↑↑共鳴!大玉運びリレー

 

 

↑↑↑③夢中で運べ!障害物競争

 

安全対策を優先したため、かなりシンプルな競技でしたが、普段から運動不足気味のメンバーも少なくないようで、運動量としても適切だった感がありました(笑)。

 

思っていた以上に盛り上がり、みんなの楽しそうな雰囲気に運営一同も安堵しました。

 

このイベントをわざわざ今、発信する必要あるのか…?悩んだけれど…

運動会は社員みんなの理解と協力もあり、無事に、本当に楽しく終えることができました。

 

イベントについてここまで書いてみましたが、冒頭で書いた私のブログ化に対するためらいは、まだの少し残ってはいます…が、やっぱりこのイベントのことはブログとして残したいと思いました。

 

改めて仲間の顔を見て、声を直接聞いて、メンバー各々が感じてくれたところもあったはず。

 

私たちPIVOTは、デジタルプロダクトという基本的には非対人で、無機質なものを作っています。毎日パソコンの前に座り、何時間も会話せず、黙々と作業することも多いです。それでも私たちが大事にしているものは「人」です。

 

使う人、作る人の血が通ってこそいいものづくりができるのだと思って20年間続けてきました。オンラインでも確かに滞り無く仕事をこなすことはできました。

 

今回のイベントで、今PIVOTが抱えている問題が全部解決できるわけではありません。でもやっぱり人(仲間)を感じて、体感してこそ、一緒にいいものを作りたい、という気持ちが生まれるのだと今回のイベントを通じて、改めて思い知りました!

 

これからの新しいインターナルコミュニケーションを考えていく上でも重要なターニングポイントになったような気がしています。

 

オンラインでもオフラインでも、出来ることは全力で!

私たちと同じように、インターナルコミュニケーションの観点から、社内交流イベントなどのテーマに悩む方にとっても、本稿が何かの参考になれば嬉しく思います。

取り組み事例の共有としてお伝えできるので、いつでもお問い合わせください!

 

 

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