お客様の困りごとをITで解決。PIVOTの役割は、受託開発からビジネスパートナーへ

宮嵜 泰成 Taisei Miyazaki PIVOT 代表取締役社長

2020.6.22

PIVOTの代表、宮嵜です。

本年度は、コロナ禍という、誰も想像していなかった環境下に置かれてのスタートとなりました。PIVOTでは、3月から段階的にリモートワークを進めてきましたが、これまで通り変わらず仕事ができていることに、みんなの強さを感じています。

 

PIVOTの新入社員6名も、いきなりフルリモートでの就業※1 ですが、みんなタフに頑張ってくれています。変わることに右往左往するのではなくて、物事や、やるべきことの本質を見抜いて、取り組んでいく。PIVOTには、そんなメンバーが集まっています。
(※1:新入社員のフルリモート研修をブログでご紹介しています)

 

PIVOTでは、これまでの仕事を振り返り、そしてこれから取り組みたいことをみんなで考え、あらためて自分たちの強みを、提供しているサービスごとに改めて言語化※2 してみました。(※2:PIVOTオフィシャルサイト サービス一覧からご覧いただけます)

 

今回は、それらを踏まえ、 PIVOTのこれからについて、書きたいと思います。

 

PIVOTの役割は、受託開発からビジネスパートナーへ

PIVOTの事業は受託開発中心ですが、「これから受託開発は厳しくなるだろう」と言われています。

 

たとえば、何かしらの外的理由でリモートワークが推奨されるとき、お客様のオフィスで常駐はできません。また、関わる人が多ければ多いほど、オンラインのコミュニケーションコストは高くなりやすいと予想されます。

 

また、インハウスでチームを持つことも、見直されています。はじめからオンラインを基盤としたプロダクトやサービスの場合、ユーザーの利用傾向に合わせて、サービスを改善していきます。スピーディな対応が必要となるため、社内に人材がいたほうがよいのでしょう。

 

このように考えると、受託開発はやりにくくなるのかもしれません。ただしそれは、「要件通りにただ作るだけの受託開発」の場合です。

 

PIVOTには、お客様のサービスやプロダクト開発の企画行程から関わる案件が増えています。言われた通りのシステムを作るのではなく、「UXの視点を持ったうえで、お客様のビジネスを正しく理解し、同じ目線でサービス開発を支援する」プロフェッショナルな存在です。

 

PIVOTは創業当時から、「お客様が困っていることをITで解決していこう」のスタンスで仕事をしており、もはや受託開発会社ではなく、ビジネスパートナーとしての位置を確立しつつあります。

 

BIZ, DESIGN, TECHの3要素が揃ったチーム

そして、PIVOTの品質を支えているのは、デザイナーとエンジニア、ディレクターたちです。

 

現在に活躍するクリエイターには、深い専門知識に加えて、新しい知識や分野を幅広く把握しておくことが求められます。そのようなキャリアは、他の職種が近くにいて、周辺知識をインプットできるプロジェクトや場に関わることで築かれます。

 

PIVOTの面白いところは、デザイナーもエンジニアも同じ社内にいて、自分の専門外の人達とも、コミュニケーションできる環境があること。知らない領域について理解したいと思ったとき、同じチームの中にその専門家たちがいる環境は、スキルセットの幅が広がるメリットがあります。

 

知識だけでなく、意図的に互いの担当領域をクロスオーバーさせることで実現できる新しいスキルの獲得は会社にとっても個人にとっても強みになります。

 

 

企業はいよいよ、本気でデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいくでしょう。そのプロセスで発生する、エンタープライズシステム(業務の中核を担うシステム)の開発には、多くのデザイナーやエンジニアの力が必要ですし、彼らをまとめあげるディレクターやPMのマネジメント力も求められます。

 

また、お客様が提供したい体験価値とユーザーニーズをつなぐ、UXの設計が欠かせません。PIVOTは、この領域へ、挑戦していきます。

 

お客様と対等の立場に立ち、デザインとシステム開発のプロフェッショナルとして関わる。サービスの課題を見つけて、より良いユーザビリティを検討し、お客様がやりたいことをユーザーニーズとつなげ、デザインやシステムで実現する。PIVOTが変わらず続けてきた、「お客様のために」の姿勢は、時代のスタンダードになります。

 

サービスやプロダクトを開発して終わりではなく、ビジネスの成長にも積極的に関わっていく。長いお付き合いが続くお客様も、これから出会うお客様からも、「こんなことをやりたいから、PIVOTと仕事しよう」と思って頂けるような会社でありたいです。

 

世の中へ大きな影響を与えていくプロダクトの開発や、サービスのデザインを向上することは、大きな責任であるとともに、とても面白味のある仕事です。

 

PIVOTは、開発チームとデザインチームが協働し、最適な開発プロセスとともに、最高のデザインと体験をお客様へ提供することに挑戦し続けます。

 

 

 

PIVOT 代表取締役社長 宮嵜泰成

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